主索の片側を固定し、対岸には軌索を張り、走行キャレージ、メーンブロックを取り付けます。それに主索を固定し、主索の片側が上下流に移動できるようにしたものが、一般に軌索式ケーブルクレーンといわれるものです。弧動型に比べ移動側の掘削が少ないのが特長です。作業範囲は、主索が移動する三角形の範囲で、両端固定型に比べるとかなり広くなっています。中小規模のダム工事に広く使用されています。
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wintech.nansei.biz; 2006-05-16T19:40:14+09:00